はじめる前に:API キーを取得する
以下のすべて(エージェント、画像、動画、API の直接呼び出し)で、この 1 つのキーを使います。
- Octer コンソールを開きます:octer.ai/workspace/o/ →(アカウントがなければ先に登録してください)
- OClaw のページでコピーをクリックすると、
sk-で始まるキーが取得できます。
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キーが使えるか、ここで一度だけ確認しておきましょう(お使いの OS を選んでからコピーしてください。JSON が返ってくれば、キーもネットワークも問題ありません):
以降のコマンドに出てくる sk-YOUR_KEY は、すべてご自身のキーに置き換えてください。
JSON が返ってこない、または 401 / 403 が出る場合は「トラブルシューティング →」に対処法があります。
エージェントに接続
OpenClaw と Hermes はどちらも無料・オープンソースの「ローカル AI アシスタント」です。自分のパソコンに入れて、ターミナルで対話するタイプです。未インストールでも大丈夫、下のステップ 1 がゼロから案内します。
お使いのエージェントと OS を選んでください。以下のコマンドがそれに合わせて切り替わります。
ステップ 1 ・ クライアントをインストール
CLI が使えるか確認します:
ステップ 2 ・ Octer のモデルに切り替え
スクリプトがエンドポイント・キー・モデルを書き込み、ゲートウェイを再起動してテストの「こんにちは」を送信します。ふつうに返事が返ってくれば設定完了です。
ステップ 3 ・ 動作確認
次の 2 つを順番に実行します:
やめたくなったら:元に戻す
このコマンドで Octer のモデル設定だけを消去します。その他の設定はそのまま残ります。
画像・動画
ここまでは「チャット」だけの話でした。エージェントに画像や動画も作らせるには、oclaw スキルを追加します。画像・動画・チャットの 3 つをまとめた小さな CLI で、生成したファイルはそのまま手元に保存されます。
いちばん簡単な方法:OpenClaw / Hermes のチャット欄にこの一文を貼り付けると、エージェントが自分でインストールしてくれます。
OpenClaw / Hermes をまだ入れていない場合は「エージェントに接続 →」の節へ——コマンド 2 つで準備できます。エージェントなしなら、下のターミナル方式をどうぞ。
キーの部分はご自身のものに置き換えてください。あとは「〜の画像を作って」「〜の動画を作って」と普通の言葉で頼むだけで、エージェントが自動的に使ってくれます。
ターミナルから直接使うこともできます(Python 3 さえあれば、依存関係はありません):
Windows の場合:このツールは bash スクリプトなので、WSL か Git Bash 上で実行してください(PowerShell では直接動きません)。
- 画像は
images/、動画はvideos/に保存されます。 - 動画は非同期処理です:通常 1〜3 分かかり、CLI が待機してダウンロードまで行います。タイムアウトしても大丈夫です。ジョブはサーバー側で動き続けています。
./oclaw.sh statusでタスク ID を調べ、./oclaw.sh watch <task-id>で続きを待ちましょう。 - 動画のリンクは約 24 時間で失効します。生成が終わったらすぐにダウンロードしてください。CLI はすでにそうしています。自分で API を呼ぶ場合は、URL だけを保存しないように注意してください。
API を直接呼ぶ
エージェントは不要です。Octer を自分のプログラムに組み込むなら、HTTP API を直接呼ぶだけ。ゲートウェイは OpenAI プロトコル互換なので、公式 SDK も base_url を差し替えるだけで使えます。
モデル一覧
API 呼び出しやエージェント設定に書くのは model id。表の中で背景色が付いている文字列がそれで、横のボタンでワンクリックコピーできます。
| 種類 | モデル | model id | 説明 |
|---|
同じ種類のモデル同士なら、model id を変えるだけで乗り換えられます。チャットと推論は 1 つのエンドポイントを共有し、画像と動画はそれぞれ専用のエンドポイントを持ちます(上のコードは、選んだモデルに合わせて自動で切り替わります)。
手動設定
OpenAI プロトコルに対応したクライアントなら、次の 4 項目を入力するだけで Octer につながります。
そのほかの使い方
選ばなかった残り 2 つの使い方はここにまとめています。同じキーがそのまま使えるので、必要になったら開いてください。
トラブルシューティング
データの取り扱いについて:プロンプトや参照画像は、生成のために Octer のゲートウェイへ送信されます。API キーはリクエストヘッダーを通るだけで、ディスクに保存されることはありません。生成された画像や動画は、あなたのマシンにのみ保存されます。